太っているときの気持ち
太っているときの気持ちについて記事にしていきたいと思います。
私は中学生の頃、
部活動でサッカーをやっていたのですが、引退した後から高校生にかけて激太りしてしまいました。
それこそ成長期だったというのもありますが、
身長は10cm伸びて、体重は60kg→107kgまで上がりました。
この頃はもう正直あまり気にしてませんでした。
でも心の何処かで気にはしていたと思います。
っというのも
当時では珍しいのですが、私はPCにはまっており、オンラインゲームで遊ぶことに夢中でした。
ですので
外に出かけると、
友達といればそれこそ楽しいのですが、基本的に何をやっていてもあまり楽しくなかったです。
写真を自ら撮ろうなんて言うこともありません。
それもこれも、太っている自分に自信がないからだということには気づいていました。
でも、気づけば高校生活も3年が経ち結局は常に太っていたままでした。
就職をして、社会人になる頃に大人の付き合いが始まると、周りの友達は夫婦であったり、カップルであったりと、、
私自身も彼女が欲しくなっていました。
しかし、、
自分に自信のないおデブちゃんでした。
でもあることをきっかけに、ダイエットを始めたのです。
それは一緒に働いている相棒からの一言で始まりました。
『俺の嫁の妹を紹介しようか？』
です。
翌日彼は妹さんの写真を持ってきてくれました。
そこから私のダイエットははじまったのです。
絶対に痩せてやる！痩せて自分に自信を付けて妹さんに会う！っと。
結局のところ、私は痩せることに成功しましたが、
※3か月ほどで標準体重以下に。
その頃には妹さんはもう近くにはいないと聞きました。
でも、痩せた後の自分は自身に満ち溢れていて
何をやっても楽しく感じました。
コンビニに行くのですら楽しいです。それこそ、デジカメを買って写真を撮ることにはまっていましたね。
痩せて自身を持つことは、人生を大きく変える1歩になることを私は確信しています。
皆さんも太っていて自身がないとしたら、痩せて自身を取り戻せば良いのです！
人生は必ず良い方向に変わると私は言いたいです。
ちょっと脱線して長くなってしまいましたが、皆さんも1歩を踏み出しましょう！
今日はここまで。
2020/10/28:RML代表西本ファビオ
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— ファビ 「RML」 (@fabi_reset) October 28, 2020
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