隠し味ではなく調味料の質に拘るっということで
料理をするうえで、私が大切だなぁと思うポイントを紹介したいともいます。
タイトル通りのことですが
よく隠し味といっていろんな料理に、変わった食材を入れたりするかと思います。
確かに、それが正解なこともあります。
しかし、個人的には調味料の質を上げると料理の味が格段に上がるということを感じています。
調味料でいうと例えば
みりんがあるかと思いますが、1~2リットルで400~500円のものと
750mlで1000~2000円のものと比べると、値段相応に違いが本当にわかるかと思います。
私の地元の三河では有名なみりんが売られています。
上で述べた物の後者にあたりますが、
そのままでも飲めるぐらい美味しいです。
一般的に売られているみりんと比べて甘みも強くて、料理に使えば砂糖を使わなくても済むことが出来ます。
もちろん、出来上がる料理の味は天と地の差があります。
シンプルに焼きおにぎりを作る時も、良いみりんと醤油、ゴマ油だけで立派なものが出来ます。
あと、拘っている商品というのは余計な添加物がほとんど含まれていないというのもおすすめのポイントになります。
1つずつでも調味料を良いものに変えてみてはいかがでしょうか?
自分の口に入れるものです。
※母親なら家族の口に入るものです。
正しい判断ともの選びが出来るようになると良いですね。
今日はここまで!
2020/08/02:RML代表西本ファビオ
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隠し味ではなく調味料の質に拘るhttps://t.co/ZypmM5jGsn
— ファビ 「RML」 (@fabi_reset) August 2, 2020
調味料の質に拘るといいことは沢山!
1つずつでもいいものに変えていく努力が大切です。
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