男性と女性の身体は大きく異なる

男性と女性の身体は大きく異なるというお話です。

一般社団法人日本摂食障害協会のデータの内容を一部の話を聞いてこの記事を書かせていただいてます。

まだ私自身は読んでいないので詳しい内容はまた後程に。。。

ただ、お話を聞いて盲目だったなぁと感じたのが女性アスリートなどの摂食障害に関するお話です。

男性と女性の身体は大きく異なるっとはよく言ったもので、男性の競技があるのと同じように女性の競技もあります。

勝つために様々な努力をしているかと思いますが女性の場合精神的、身体的に過度な負荷がかかってしまうと様々な不調に繋がります。

例えば、生理が止まってしまったりとか

疲労骨折とか

摂食障害を患ってしまったりとか

女性本来の生体機能の低下を起こしてしまったりなど、、

競技などで戦う身体になるというのはとてもリスクの高いことだということです。

もちろん、男性も同じです。

但し、女性ほどではありません。

共通して言えることは、身体的な負担の大きい競技では長生きができないに当てはまるかと思います。

筋トレや運動もほどほどにってことですね。

ダイエットとスポーツって似て異なるものですが、繋がっていないわけではありません。

最近はボディメイキングと称して、男性と変わらないような食事や筋トレ内容をこなしている女性をよくみるので正直心配になってしまうのが私の本心です。

食事や運動を改善していき、健康になっていくのはとてもいいことですが、

ストイックな方ほど、間違ったことを継続してしまった場合のデメリットは本当に大きいと思います。

ちょっと難しいお話になりましたが、今日はここまで！！

2020/07/20:RML代表西本ファビオ

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っということで、女性アスリートに関するお話になります。ちょっと小難しいかもしれません。

— ファビ 「RML」 (@fabi_reset) July 20, 2020

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