今日でパート3になります。
昨日からのおさらいとしては
精神論が大切で、意思の強い方は自己制御が出来るのでリバウンドをせずに済む可能性が高く、
逆に意思の弱い方は簡単にリバウンドをしてしまう。っということをお話ししました。
では、意思の弱い方がダイエットを成功させるためにはどうすればいいのか?っというお話を今日はしていきたいと思います。
まず
短期的にダイエットをすることが向いていないので、長期間でダイエットのプランを計画的に立てることが大切になってきます。
っというのも
食べ物を少しずつ少食にしていき、体重を減らすことで『脳』が慣れてくるからです。
そうすると
無理なく暴飲暴食をせずに済みます。
これは意思の強い方も同じで、脳を騙し、少食になれるようにすることがとても大切になってきます。
慣れというのは怖いもので
食べ物を必要としていない時間や身体の状態なのに、
決まった時間にいつもの食事を摂らなければ脳はパニックに陥るという訳です。
長期的な目で丁寧にやることで身体的にも精神的にも負担はかかりません。
っが
それではモチベーションを保つことが出来ない方で、意思の強い方は短期的にダイエットを行ったほうが成功しやすいです。
どちらもその後の食事に関する知識を持っていなければリバウンドに繋がる可能性は上がりますが....
明日もパート4で今度は精神論・脳ではなく、代謝について記事にまとめていきたいと思います。
では今日はここまで!!
2020/07/12:RML代表西本ファビオ
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— ファビ 「RML」 (@fabi_reset) July 12, 2020
今日はパート3になります!
明日も4に続きます。よろしければご覧くださいね。
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