出来る限り無添加のものを
RMLでは出来る限り無添加のものをということを大切にしています。
無添加の物ってフルーツならば
不揃いで綺麗ではない
虫食いがあったりする
綺麗なものに比べて高価である
などなど、あまり良さそうなイメージはありませんよね？
では、
何故そこまで無添加のものに拘るのかということを説明したいと思います。
添加物が入っていたり、農薬が使われていたり、遺伝子組み換え食品であったりすると
食材そのものの栄養価が低い傾向にあります。
更に
添加物などが入っていると、口にしたときに肝臓で処理しきれなかった分は体内に残ることになります。
これが身体の中で悪さをします。
主に
DNAを傷つけることで
・老化
・肥満
・様々な疾患
などに繋がるという訳です。
今のご時世、身体に悪影響な添加物は1000を超えているといわれています。
その副作用というのは添加物の数だけあるといわれています。
実感できるもので、例えば
・頭痛
・鼻水
・腹痛
・下痢
などなどです。
風邪を引いて鼻水が出るというのは、身体の解毒作用が働いているということになります。
これを薬で抑えるというのは非常に良くないことです。
薬も添加物と変わらないものと認識して良いと思います。
但し、耐えがたい痛みなどはそのようなものを上手に使うことも大切になってきます。
やはり、上手に使い分けることが大切になってきますね。
我が家ではできる限り無添加のものに拘っています。
レモンや人参など、無添加の有機栽培のものを出来るだけネットを介して買ったりします。
少しずつでも食事内容を自然へと近づけて健康に過ごしていきたいものですね。
今日はここまで！！
2020/07/01:RML代表西本ファビオ
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できる限り無添加のものをhttps://t.co/5zn4Ry4izW
— ファビ 「RML」 (@fabi_reset) July 1, 2020
っということで、何故無添加に拘るのか？って気になったことはありませんか？
オーガニックや有機に拘る理由を記事にしました！
とても大切なことなので定期的に上げていきたいなぁと思ってます。 pic.twitter.com/Wn11AKyroV
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