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ヴィーガンの思想について
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ヴィーガンの思想について

ヴィーガンの思想について

ヴィーガンの思想について、昨日の記事の続きのような感じの記事になります。

菜食主義+動物愛護=ヴィーガン

っという感じで表現するのが一番早いでしょうか?

動物が好きだから、ヴィーガンをやっている方もいれば、

動物が好きではないけど、ヴィーガンやってますという方もいます。

ちょっと区分が難しいですが、、

例えば

肉を口にしないことで、苦しむ動物が減り、温暖化対策もでき、土俵の汚れも改善できる。

っということを理由にヴィーガンになる方もいます。

牛は口からメタンという大気汚染物質を出します。
これが少量なら問題はありませんが、牛肉が量産する過程で大気が非常に汚れる原因になっています。

国によっては自動車の排気ガスよりも、工場から出る人工のスモッグやガスよりも酷いこともあるほど地球環境に悪影響があります。

更に

多すぎる排泄物は土俵を汚し、川を汚し、海までも汚してしまいます。

肉食過多の食事を現代人が欲している影響で、自然環境が破壊され、汚されています。

一個人の意見ですが、ヴィーガンが増えれば地球環境は大きく改善されることは間違いありません。

っが

やはり、肉というのは身体にとって必要な栄養素を含んでいます。

ですので、普段から肉食中心の生活から離れて、嗜好品として週末などに嗜むのが本来の肉の食べ方なのではないかと思っています。

私の嫁の実家は焼き肉屋さんです。

肉を食べる機会というのは外食か、実家に帰った時ぐらいでしょうか?

私は動物がかわいそうだからと、ヴィーガンのような食生活を行っていません。

身体の構造的に肉をそんなに食べる必要がないから。
肉は内臓系に負担をかけるから。
必要な栄養素は日含まれているから。


たまに食べるのです!

ただ、ヴィーガンの思考で、地球の自然環境が守られれば最高だなぁっとは思います。

うちの事業の利益の一部は必ず環境保護活動に使いますよー!(にっこり)

長くなってしまいましたが、明日もまたヴィーガン特集しますかね・・・

2020/01/28:RML代表西本ファビオ

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