リキッダリアン

リキッダリアンって聞いたことありますか？

ベジタリアンやヴィーガンはよく耳にするかな？っと思います。

リキッダリアンというのは基本的に

液体食のみで過ごす人のことを言います。

食べ物って分解→吸収→同化っという工程を経て身体の栄養素になるのですが

リキッダリアンはこの工程の流れが非常にスムーズで身体的に負担をかけない食事法になります。

結局のところ固形物も分子レベルまで分解されて吸収されるわけですから、結果としては同じことになります。

但し

気を付けなければいけないのは

使わないものは、身体で使わなくなって不要になったものは退化するということです。

どういうことか？

液体食ばかりで過ごす人というのは咀嚼をしません。

咀嚼をしないということは顎の力が弱まったり、歯そのものが弱くなるということになります。

咀嚼しないことで上手く身体の中で機能しない部分や臓器も出てくるという訳ですね。

あまりにも長い期間、固形物を食べずにいるとどういう弊害が生まれるのか？

少し考えれば誰でもわかることかな？っと思います。

案外シンプルです。

リキッダリアンは非常に効率が良く画期的な健康法であるとは思いますが、あくまでも短期間で行うようにすると良いかな？っというのが私の意見になります。

それでは今日はここまで！

2020/09/05:RML代表西本ファビオ

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リキッダリアンについてhttps://t.co/1KC7GNC6se

私の思うことを記事にしました。
ベジタリアンやヴィーガンというのはよく耳にすると思いますが、リキッダリアンというのは液体食で過ごす人のことを指します。よろしければご覧くださいね。

— ファビ 「RML」 (@fabi_reset) September 5, 2020

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