使える筋肉にする為には

昨日の記事の続きになります。

使えない筋肉は存在しません。

っが

使えていない筋肉は存在します。

筋トレで筋肥大をしたとしても、その大きな筋肉のパワーを上手に使えていない方がほとんどです。

そこで、筋肉の元々備わっているパワーを上手に使うにはどうすれば良いのかを紹介していきたいと思います。

・神経の伝達を良くする
・様々な角度から様々な負荷をかける

主にこの２つを意識することで筋肉本来のパワーを引き出すことが出来るようになります。

具体的には

神経の伝達をよくするというのは、脳の状態を良好に保つということです。

血液、身体が汚れていれば酸素の周りも悪いので、自然と脳の働きも悪くなりがちです。
ストレスなども同じく伝達の阻害に繋がります。

様々な角度から負荷をかけるというのは、筋トレ時のことです。

あえて、低重量で回数を多めで素早く筋トレを行う日を設けてみたり

高重量で5レップ以下で筋トレを終わらせてみたり

試したこともない筋トレ法を試してみたり、などです。

さらに、ヨガやアイソメトリクス運動などを上手に使いながら筋肉をうまく操れるように意識することも大切になります。

皆さんも普段とは違った筋トレ法で刺激を与えると、普段持ち上げれなかったような重量を持ち上げれるようになりかもしれませんね。

今日はここまで！

2020/06/29:RML代表西本ファビオ

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っという記事になります。筋トレにもマンネリ化というのはあります。筋トレ時に様々な方向から刺激を与えることが大切です！！

— ファビ 「RML」 (@fabi_reset) June 29, 2020

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