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趣味、自作パソコンのお話
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趣味、自作パソコンのお話

趣味、自作パソコンのお話

今日は趣味、自作パソコンのお話ということで、自作パソコンおおまかな組み方について書いていきたいと思います。
※完全に趣味のお話ですので、ダイエットに関係するものは一切ありません。

自作パソコンと聞くと難しいイメージがあるかと思います。

でも、そんなに難しいことはなく、

パソコンを組んで使えるまで起動させるのは簡単です。

必要なパーツを買ってきて、
組付けて、
配線して、
windousをインストールして終わり。

一番難しい所は、どの程度のスペックを自身が求めているのか、どのパーツを買えばいいのか?など、その辺はもう調べていくしかないです。

自身の目的に合ったものを買う必要があります。

あと、パーツ事に規格があるので、例えばAパーツはAパーツ同士でしか使えない。っなど。

AとBは一緒に使えない。など。

そんな感じ(汗)

ここが一番難しいかな?とは思いますが、

初めて組む人はパソコンのパーツが売ってるお店で店員と相談しながら買えばいいかなって思います。

さて、自作パソコンを組むのに、パーツは何が必要でしょうか?

・マザーボード
全てのパーツがここに繋がる繋げる大きい基盤。

・パソコンケース
その名の通り、ケース。入れるパーツが大きい場合はそれが収まる大きさのものを買う必要がある。

・メモリー
瞬間記憶装置。容量が大きければ大きいほど安定して早くなる。

・CPU
人間でいうところの脳みそ。

・グラフィックボード
画像の処理をしてくれる基盤。処理能力が高ければ、重たいゲームも可能に。値段はピンキリ。

・HDDまたはSSDまたはM.2のどれか
データを保存する場所・winndousをインストールして使う。

・光学式ドライブ
ディスクを読み込むやつ。外付けでもOK。

・電源
全てのパーツにエネルギーを供給するパーツ。人の体でいえば心臓

・OS
windousなどのオペレーションシステムです。

これでパソコン本体が組めます。

このほかに

・マウス
・キーボード
・モニター
・スピーカー

があればもう立派にパソコンとして動いてくれます。

自作パソコンのメリット安価でお店に売っていないような高速なパソコンを作ることが可能です。

更に、パソコンに関する知識を身に付けることができ、様々なトラブルに強くなることが出来ます。

デメリットはすべて自己責任です。

起動しなければ、ぐーぐる先生と睨めっこの時間になります(笑)

ただい、知識を身に付けるのは、こういうトラブルが発生したときなんですけどね。

今日は長くなったのでここまで。

興味のある方はぜひチャレンジしてほしいなって思います。

2020/05/05:RML代表西本ファビオ

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